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こんにちは

2013.07.19.18:02

こんにちは!
お初お目にかかります、ひなと申します。
以前から名前だけちょこちょこ出ていたのですが、
今回初めてのブログに挑戦します(´∀`*)わーい


さて、私は今社会福祉の勉強をしています。
何を書こうか迷ったのですが、
私は今社会福祉士の勉強をしていますということで、
福祉の世界で有名なあの人を紹介しちゃいます(^0^)イエーィ


今回紹介するのは「石井十次」という人です。
この人は日本で初めて孤児院を作った人なのですが、
ここで問題です(゜∀゜)!ハッ


次の写真の中で誰が石井十次でしょう?

pht_01.jpg ②A0001080-00.jpg ③l6SJnI9AjPU.jpg


正解は…!




正解は①番です!


ちなみに・・・
②番は知る人ぞ知る松ケンサンバでブレイクした松平健さん!
③番は不平等条約撤廃で活躍した陸奥宗光さんでした!


画像は
①宮崎県郷土先覚者のHP

②シネマトゥディ『バルトの学園』
③日光の観光スポット・足尾の歴史を案内する 写真館四代目のブログ
からお借りしましたm(_ _)m




当たった方、おめでとうございました!



さて、場も盛り上がったところで!((
石井十次がどういう人なのか、
また孤児院をつくった経緯についてお話していきたいと思います☆



****


石井十次は明治時代に日本で始めて
孤児院を作ったクリスチャンの方です。


十次が影響を受けた人は2人います。
1人は十次が16歳のとき出会った
熱心なクリスチャンであり医者である萩原百々平さん。
萩原さんとの出会いがきっかけとなり、
「人を助けるために医者になりたい」と決心し
医者の道を目指しました。


2人目はミューラーです。
英国で1万人を越える孤児を救済した
ブリストル孤児院長なのですが、
十次が22歳の頃来日し
東京・大阪などで講演をしていました。
十次はそれを新聞や雑誌で読み、感動し、
日本のミューラーになることを決意していきました。


十次は医者を目指して岡山大学の医学部に入学しました。
その後医学校を卒業した十次は医師としての実習を兼ね
岡山の田舎の診療所で代診をしてました。
このとき十次は巡礼の途中で
夫と末の子に先立たれ途方にくれた女性から
男の子を預かることになりました。


それが十次が生涯をささげた孤児救済の第一号になり、
その後も、さらに2人の子を引き取ることになったのですが、
孤児3人と共に暮らすには診療所は狭く、
やがて住職の許しを得て山門に「孤児教育会」を設立しました。



それが
明治20年9月22日
十次22歳の秋でした。



このとき十次は自身の日誌に

「孤児のため
 命を捨てて働かん
 永(とわ)の眠りの床につくまで」


          と記してあったそうです。


十次は親から医者にならなければ
帰ってくるなと言われたのですが、
医者になる者は他にいるが、
孤児を救おうとするものは他にいないと
医者の道を諦め、
孤児たちのために一生を捧げる決意をしました。


十次は食べさせるだけではなく、
労働を通じて教育をすることが
大切であるとの信念のもと孤児救済を行い、
施設自体も「教育院にして養育院にあらず」と
考えていました。


孤児たちが将来自立して生きていけるように
糸のつむぎ方や精米の仕方や学問などを教えていったり、
孤児たち一人一人と部屋の中で対座して
じっくりと話しを聞いたり教えたりする
個別指導にも力を注ぎました。



皆はそんな十次を慕って
“石井のおとうちゃん”と呼んだそうです。



****


・・・と話せば長くなるのですが、
石井十次はこのように福祉の概念もなかった時代に
孤児救済のために一生を捧げた人です。
十次が救済した孤児の数は3000人にも上ったそうです。



十次は熱心なクリスチャンで、
「神は愛なり」というのを実践していたようです。


この十次が実践してきたこともそうですし、
よく言われる隣人愛というのは
福祉に必要な考えなんだなと思いました。


石井十次をもっと知りたい(>_<)という方はこちらの

chirashiHP1.jpg
http://www.gendaipro.com/juji/index.html

「石井のおとうさんありがとう」
という映画もあるのでぜひ見てみてください(≧∀≦)ノ

注)ひなは映画会社のまわし者ではございません

comment

Secret

No title

2013.07.25.17:52

 二番は絶対ないですね。
三番は写真が少し古い感じが
するので・・・答えは一番。
 こんな人が現代にも必要ですね。

2013.07.19.21:02

石井十次すげええ

ひなー!

2013.07.19.18:42

いや~!すごい、こういういろんな人の逸話知れるのいいっすね。シリーズにして続けて欲しいですね(*^^*)(*^^*)
勉強大変な時期に、時間作り出して考え、書いてくれてて感動だね(*´∀`)
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KANAZAWA-CARPER

Author:KANAZAWA-CARPER
金沢CARP(原理研究会)です!!定例研や国際交流プロジェクトの情報に加え、金沢CARPの笑いあり、涙ありの活動の日々をつづっています♪

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