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第35回定例研

2015.11.24.12:36

先日11月16日に行われた第35回定例研究会の様子です。

アナウンス通り中央図書館AV講義室にて第35回定例研を行いました。
「日本の安全保障~中国の脅威~」というテーマで院生の先輩から発表していただきました。

第35回定例研写真

中国が南沙諸島に進出していてその目的や狙いというものを分かりやすく解説してもらい、もし日本と中国が戦争になったらどうなるのかということも話してもらいました。実際日本と中国の軍事力を比較したところ日本だけでは中国に対抗しきれないということが分かりました。

そして最後に
中国とどう付き合うか
ということで3つのグループに分かれてディスカッションを行いました。

ディスカッションをしていく中で、他の国との関係を強化していくことで、まず中国がこれ以上侵略していくことを防いでいくことが大事じゃないか。そのうえで話し合いで解決できるのなら話し合いで解決していったらいい。民間交流をしていって仲良くしていったらいいのではないかという話し合いになりました。

参加者の感想としては、
軍事力の強化とかの前にまずお互いを理解し合うための民間交流が必要だと思ったけど、いろんな意見を聞く中で、そんな簡単な問題ではないということを痛感した。
いろんな問題が複雑に混ざり合っているから解決が難しいんだと感じた。
明確な答えを出したわけではないけれどどんな行動をとるにしても、まず興味関心を持つこと、そして正しいことを見分ける力を身に付けることが重要だと改めて確認した。
というようなものがありました。

安全保障やTPPのことなどを分かりやすく知ることができたし、ディスカッションも活発に行われていてとても有意義な時間になりました。

tag : 関大CARP 神戸カープ 京大カープ 阪大CARP

第34回定例研の様子

2015.11.24.11:14

遅れましたが11月11日に行った第34回の定例研の様子を皆さんにお伝えしたいと思います。

第34回定例研は「日本や世界の政策に忍び寄る影」というテーマでした。
サークルのOBの先輩に来ていただき、話をしていただきました。
共産主義思想について

共産主義思想の恐怖

このように具体的な話を交えながら話していただき、この共産主義思想が日本にも実はあるということで今の同性婚の話を取り上げて話していただきました。
その後、この共産主義思想がどんなところに影響しているのか。このままいくとどうなっていしまうのか。どのような価値観を大事にしたら良いのか。についてディスカッションしていきました。

参加者の感想としては、
狭い視野ではなくより広い視野を持っていく必要がある。
人権を重視する流れがなんとなくいいものだと思っていたが、ちゃんとした道徳教育がなされないことが問題だと思った。
みんなの意見を聞くことができてよかった。
といったものがありました。

普段あまり学ぶ機会もないので、よき学びの場になり、意見交流の場になったのではないかと思います。

tag : 関大CARP 神戸カープ 京大カープ 阪大CARP

11月定例研案内

2015.11.10.08:43

11月の定例研の日程が決まったのでお知らせします。
今月は11日と16日の2回開こうと思っています。

11日
テーマ:日本や世界の政策に忍び寄る影
場所:自然研図書館AVホール
時間:18:30~20:00
内容:発表、グループディスカッション

16日
テーマ:安全保障~中国の脅威~
場所:中央図書館AV室
時間:18:30~20:00
内容:発表、グループディスカッション

集合場所:中央図書館の前

興味のある方はぜひご参加ください。
参加したい人や意見などがあれば以下までご連絡ください。
kanazawa.carp@gmail.com


第35回定例研究会

tag : 関大CARP 神戸カープ 京大カープ 阪大CARP

定例研~意外と身近なウクライナ問題~

2014.08.25.13:42

時間がかなり空きましたが前期に行った定例研を発表します。
ロシアがウクライナのクリミア半島を編入したというニュースが3月にありましたね。
ukuraina1.jpg
上の地図の緑のところがクリミア半島になります。
この地図を見るとウクライナは旧ソ連の一部であることが分かります。ロシアにとっては旧ソ連諸国が自国の影響下にあるべき地域であると考えています。
ウクライナのとなりはすぐにEUです。EUは加盟国を増やそうとしていてウクライナも加盟してほしい国のひとつです。
ウクライナがEUに加盟すればロシアの影響力は弱くなり、ロシアの影響力が強くなれば、ウクライナのEU加盟は難しくなります。ウクライナは大国であるEUとロシアの勢力争いに巻き込まれています。
日本もアメリカと中国という2つの国の勢力争いに巻き込まれていますよね。おとなりの韓国も同じでしょう。日本がウクライナのように自国の一部を編入されるようなことはないのか?
という疑問に答えるためにはウクライナがなぜロシアにクリミア編入を許したか?を考えるとその答えが出るかもしれません。
ということで、ウクライナの経済に注目してみます。
ukuraina2.jpg
図からわかるようにウクライナはヨーロッパの中で一番貧しい国の一つです。
その経済の中身を見てみましょう。
ukuraina3.jpg
輸出、輸入の相手先は共にロシアが一位になっています。その内容は何でしょうか?
ukuraina4.jpg
ウクライナがロシアに輸出しているものは鉄道車両や機械、鉄鋼などです。これらの製品は品質が低くてロシアなどの発展途上国にしか売れません。また、ロシアから輸入しているのはこれらを製造するための燃料、天然ガスです。
つまり、ウクライナは製品の輸出先も原料の輸入もロシアに依存してます。ロシアとの貿易がなくなればウクライナ経済は立ち行かないでしょう。特に、ロシアはウクライナとの関係を深いものにするために天然ガスの価格を安くしてきました。
ukuraina5.jpg
しかし、ウクライナがロシアへの経済的な依存を克服するためにEUとの関係を深めようとしたことへの報復として、ロシアはウクライナへの天然ガスの価格を引き上げました。その結果、ウクライナは経済的に厳しい状況になってきました。
ukuraina7.jpg
ウクライナが貧しいのは政治家や公務員の汚職、政治家の対立によって、構造改革が進まないことや政治的に不安定な国に投資をする企業は少ないことも原因です。
ロシアはウクライナが経済的に苦しいこと、ロシアに経済的に依存していることを知っていたので、クリミア半島を編入してもそれをウクライナは阻止することができないだろうと考えたわけです。実際、ロシアの予想通りウクライナはクリミア半島の編入を止めることはできなかったわけです。ロシアと戦争をしてまで、クリミア半島の編入を阻止しようという国はありませんでした。残念ながら、自国の安全を守るにはその国自身の力にしか頼ることはできません。
まとめ
ukuraina8.jpg
ウクライナのように政治家や公務員のモラルが低下すれば経済的に弱体化して他国への依存を強めていき、日本もウクライナのよう領土の一部を失うことになるかもしれません。日本も経済や安全保障の分野で他国に依存しないでも大丈夫な国でありたいですね。

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定例研~日韓問題~

2014.04.24.20:47

久しぶりの更新になってすみません。
今回は昨年度にやった定例研について話していきます。


日韓関係が冷えたものになってからかなり時間がたってしまいました。
これを解決するためにはどうしたらよいか考えようということで定例研をしました。
まずは、日本と韓国で戦後補償は終わったのかどうかで議論していますがこの意見の違いはどこからくるのか?考えて生きたいと思います。

下の数字は日本が第2次世界大戦で韓国に与えた被害になります。
①朝鮮人労働者強制連行・・・約12万人
②募集によって集められた戦時朝鮮人労働者・・・約60万人
③学徒志願兵制度、徴兵制・・・5万5千人
④従軍慰安婦・・・・・・数万人


これらの人々が長い間苦しんできたのは日韓両政府の補償(遺族年金や怪我の補償など)
が十分ではなかったからです。
日韓両政府から見捨てられているような気持ちを味わっていたわけですね。

では日本と韓国がなぜ保障をしないのか理由を見てみましょう。
日本側の立場
賠償は韓国政府にしたので、日本政府も日本国民も賠償する必要はない。韓国政府が保障をすべき

韓国側の立場
政府は賠償を請求する権利を放棄したが韓国国民は賠償を請求できる(韓国の裁判所の判断)

全然異なる意見ですね。どこからこの違いが生じたのでしょうか?

それは日韓基本条約の見方(1965年)の違いから生まれたのです。

日韓基本条約の内容
①日韓併合以前のすべての条約を放棄、国交を回復
②日本は韓国に対して多額の援助(11億ドル)韓国の国家予算は3.5億ドル
(無償の技術提供も含まれる)
③日本が朝鮮で所有していた対外資産の放棄の確認(702億5600万円)
  (韓国と北朝鮮)
④両国と国民の間での請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決された


④を根拠として日本は賠償問題が解決したと考えています。このときの援助のおかげで朝鮮戦争でぼろぼろになっていた韓国は経済発展をしていくことができました。日本は韓国に1000万トンクラスの製鉄所を技術と資金を援助して立てました。日本に現在ある製鉄所の中で1000万トンの大きさのものは存在しません。この援助がいかに破格のものかわかるでしょう。

この条約には問題点があります。

日本側の問題点
戦争時の人道的な責任を果たすために経済援助をしたとは一言もかかれていない

・韓国側の問題点
経済援助の大部分は経済発展のための公共投資、設備投資に使ってしまった(企業への援助)
個人に支払った賠償額は5億円ほど
韓国政府は日韓基本条約の存在を国民にしっかり伝えていない

日本側は韓国国民について何のための経済援助なのかしっかり伝えてこなかったわけです。韓国政府も経済援助を個人のへの補償にほとんど使っていません。これでは韓国国民も戦後補償を受けて来なかったという感想があって当然でしょう。
この結果、韓国国民は日韓基本条約についてよく知らない人も多いし、韓国政府の補償が十分ではないため、戦争で受けた被害についての問題は終わっていないという考えの人も多いのです。

定例研に参加したみんなの感想

日本人の立場からすれば賠償は政府に対して実施したので後は韓国政府の問題という主張は正しいと思う。韓国人の日本への恨みはお金だけで解くことはできない。

韓国政府は日本が戦後賠償をしたことを国民に衆知する必要がある。


という感じでした。みんなで日韓関係を良くする方法を考えたいですね。










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KANAZAWA-CARPER

Author:KANAZAWA-CARPER
金沢CARP(原理研究会)です!!定例研や国際交流プロジェクトの情報に加え、金沢CARPの笑いあり、涙ありの活動の日々をつづっています♪

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